ビタミンC -vitaminC-
わたしの場合、Uゾーンにはグリコール酸のピーリング石鹸の角質ケアで、ニキビができるペースがおそくなったり、化膿ニキビがへったりといった効果がすぐ目にみえる形であらわれ、毎日の洗顔がとてもたのしみでした。
一方で、どんどんよくなるにつれて、おなじようにケアしているはずの、おでことこめかみのコメドニキビはあまりよくならないことに気づきました。また、ニキビがおさまりつつあるUゾーンも、コメドがなかなかとれなかったり、ザラザラしたり、つるつる肌には程遠く、このまま、つるっと肌にはなれないのかな?としょんぼりしてきました。
大人のニキビの直接的な原因は、ほとんどの場合、いらない「角質」だ!と「角質」重点ケアを実践して、その結果、やっぱりこのよみは正しかったと実感してきました。でも、「ほとんど」にあてはまらない『おとなのニキビ』もあることにきづいたのでした。
最初は、あのひどい状態からぬけだせたのだから、いいか!とおもったりしましたが、やっぱりぜんぶなおしてしまいたい!
あきらめないのが、わたしのモットーでした。
そんな残留ニキビに効くのがビタミンCです。
「即効」と「じっくり」の2とおりの効果があるビタミンC。定番だけど、角質ケアと平行して、ぜひとりいれたい『おとなのニキビ』ケア成分です。
「わたしの大人のニキビには、『即効』ビタミンCと『じっくり』ビタミンC、どっちがききますか?」という質問をいただくことがありますが、その答えは、ほとんどの場合「どちらも」です。
肌のお手入れが大好きな人は、「即効」と「じっくり」の効果を同時に得られる水溶性ビタミンCのイオン導入がやっぱり一番オススメです。
でも、いそがしくて、洗顔後に時間がとれなくても、ビタミンCローションでもエッセンスでもぬるだけで充分「即効」効果はえられます。
わたしは、ビタミンCケアは、どのケアを選ぶかということよりも、続けることが大切だとおもっています。月に1度イオン導入したからって、思い出したようにローズヒップティーをのんだって、それほど効果はありません。
最初から、「毎日はムリでも2〜3日に1度は必ずできる」ことのみに重点をおいて、ビタミンCケアをつづけてみてください。
「ニキビをなおすには、絶対これをすべきだ!」なんていう定義はありません。
ニキビケアが、返ってストレスになるなんて本末転倒です。
自分の性格や環境をよく考えて、つづけられるものだけを選んで、ためしてくださいね。
「即効」ビタミンC
ビタミンCの「皮脂の分泌抑制」と「角栓を開く」効果は、おとなのニキビに直接作用します。
ニキビに対する「即効」の作用をえるとき、ビタミンCを安定させ、肌に浸透する「ビタミンC誘導体」という成分をふくむローションや美容液を肌の表面にぬります。
ビタミンCが直接的にニキビの原因をとりのぞくので、「即効性」があるといえます。
ビタミンCの「即効性」をえるための「即効」アイテムとは、具体的には肌に直接ぬる「ビタミンC誘導体」配合のローションやエッセンス、オイル、クリームです。
ビタミンC誘導体配合コスメは、ほんとうにたくさん種類があります。選ぶときは、かならずポイントをおさえてください。
「じっくり」ビタミンC
ビタミンCの「じっくり」の効果を得るためには、ビタミンCをとるとき、重点をおくポイントが「即効」とすこしちがいます。
「じっくり」の「真皮のコラーゲンの生成を促進」して「新陳代謝をアップ」させたり、「抗酸化作用」で皮膚の免疫力をアップさせ、肌全体を元気にするのです!「じっくり」の効果をえるには、2種類の方法があります。
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