ホルモンバランスをととのえるサプリメント
「擬似ホルモン」なんていうと、なんかむずかしいですが(ギジって響きがこわくないすか?濁音だらけだから???)かんたんにいえば、「特定のホルモンに似た働きをする成分」のことです。
例をあげると、鎮痛剤の「モルヒネ」やも擬似ホルモンのひととつです。
ケシの果実と茎から抽出した成分を加工してつくられた「モルヒネ」は、ある本(ちょっと古いですが)で「脳内モルヒネ」として紹介された脳内快楽物質「βエンドルフィン」の擬似ホルモンなのです。
大人のニキビができやすい状態というのは、「卵胞ホルモン(エストロゲン)がたりない状態」でしたね?
じゃあ、エストロゲンの「擬似ホルモン」を摂取すればいいわけです!
エストロゲンの「擬似ホルモン」を摂取すると、それは体の中で不足しているエストロゲンのかわりにそれと似たはたらきをします。
その結果、過剰だった皮脂の分泌をおさえ、乾燥してかたくなっていた角質層は水分をたくわえてやわらかくなります。
エストラゲンの「擬似ホルモン」は、不足しているエストラゲンの働きをたすけるだけではなく、
過剰な男性ホルモンの分泌をおさえる作用もあるため、さらに、効率的に作用することができるのです!
現在、エストロゲンの「擬似ホルモン」とされているものは、おなじみの「イソフラボン」や不妊治療に効果があるとされる「マカ」、肌や髪がつやつやになるとブームになった「ザクロ」などがありますが
「健康や美容にいい」とされているこれらの物質は、結局、健康と美容のカギをにぎるエストロゲンと似たはたらきをするからこそ、「健康や美容にいい」のです。
このようにエストロゲンの「擬似ホルモン」を外からとることは、女性ホルモンと男性ホルモンの両面の作用で、「ホルモンバランスがとれた状態」へ修正してくれる安全で効率的な方法です。
しかも、ホルモンバランスがくずれているときは、要点をおさえた「ホルモンバランス矯正サプリ」をとると、
ただのサプリメントよりも、効果が目にみえやすいです!
大豆イソフラボン
すっかり定着した「イソフラボン」。とくに大豆にふくまれる「大豆イソフラボン」が有名です。
メジャーになったおかげで、安価なイソフラボンサプリメントはふえましたが、ホルモンバランスをととのえる目的でとるなら、「アグリコン型」イソフラボンがふくまれていものをえらびましょう!
ザクロ
ザクロの種子と果汁には、「エストロン」をいうエストラゲンがふくまれていて、これが、エストロゲン不足によって生じる更年期障害の改善に効果を発揮したことで注目をあびました。
「ホルモンバランスのくずれ」によって大人のニキビが発生したときもエストロゲン不足の状況です。
ザクロの「エストロン」は、エストロゲンの働きをたすけて、男性ホルモンの過剰な分泌をおさえ、ホルモンバランスをととのえます。
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