ピーリング石鹸
大人のニキビの直接的な原因である「いらない角質」をとるのに、かなり確実な手段といえるのがピーリングです。
ニキビがびっしり密集した重度の『おとなのニキビ』の人は、医師がそれぞれの肌やニキビの症状にあわせて濃度や酸性度を調整したつよめの薬剤をつかう病院でのケミカルピーリング治療をうけるとてっとり早いとおもいますが、それほど症状が重くない場合や、いちど大人のニキビをピーリングで改善したけど、ぶりかえしが心配、という人は、『ピーリング石鹸』で充分角質ケアが可能です!
実は、「ケミカルピーリング」でいったん完治したあと、最初のレベルまでいっきにぶりかえしてしまったわたしの『おとなのニキビ』を最終的に撲滅してくれたのも、
この『ピーリング石鹸』
なのですが、毎日の洗顔ですこしづつ余分な角質をとってくれるので、「ケミカルピーリング」と比較して、肌への負担も軽く、トラブルもすくないです。
なにより、時間的、費用的な負担がかるいので、撲滅後もずっとつづけられるというのがいちばんのオススメの理由です!
病院で定期的にピーリング治療をされている方も、ホームケアとして『ピーリング石鹸』洗顔で毎日角質のケアをしているほうが、病院でのピーリングの効率もよくなるそうなので、
ニキビの症状の度合いによらず、
大人のニキビをなおしてしまいたい人は、まずためしてみる価値はある
とおもいます!
ピーリング石鹸の特徴
最近は、やっと「大人のニキビ肌には角質がたっぷり」という事実が浸透したのか、「ピーリング作用」のある洗顔石鹸がふえてきました。
このサイトで「ピーリング石鹸」とよぶものは、以下の特徴があります。
- グリコール酸などのAHAが約1〜5%ふくまれている
- 毎日の洗顔ですこしづつ、角質をケアしてくれる
グリコール酸は、にきび治療のために角質をとりのぞいたり、ニキビ跡の肌の表面をなめらかにしたり、新陳代謝をアップするケミカルピーリングで、いちばんベーシックでよく使用される「酸」です。(くわしくは、グリコール酸について)
「AHAが配合されている」ことが最大の特徴ですが、この配合率は、まさにピンからキリまでです。トラブルのない肌に、たかい濃度のAHAは毎日必要ないので、一般的なつるつる効果をうたった一般向け石鹸にも、AHAが配合されているみたいですが、それは、すこ〜しだけと推測しています。(実際、わたしの大人の肌には、まったく効果がみられませんでした!)
オススメ「ピーリング石鹸」
これらのおとニキ推奨のピーリング石鹸は、角質除去にたいして「本格的な効果」があります!
つかいはじめてすぐに、つるっと感は実感できるとおもいますが、大人のニキビにもすぐに効果があるかどうかは、にきびの症状や角質のたまり具合によります。
でも、洗顔するたびに、すこしづつ確実に余分な角質をとかしてくれているので、効果を信じて4週間は使い続けてみてほしいです!
そのころには「にきびのできる速度がおちてきたぞ」とか「にきびのできる範囲がせばまってきたな」とか目にみえる効果がでてきているとおもいます。


ピーリング石鹸の使い方
まずは、あごだけ、とかおでこだけ、とか皮膚の丈夫そうなところにだけつかってみてください。
そして、なれてきたら徐々に範囲をひろげて...というように、肌のごきげんをうかがいながら、ためしてあげてくださいね!
■通常の洗顔
1.顔をぬるま湯で充分ぬらします。
2.ピーリング石鹸をしっかり泡立てます。
3.アゴやオデコなど角質が気になるところからくるくるマッサージしながら洗います。
このとき、指に力をいれすぎないで、泡の感触だけで洗ってください。
目元やくちびるは、時間をかけすぎないでください。
4.ぬるっとしたところがなくなるまでよくすすぎます。
■放置作戦 ★とくにしつこいコメドにオススメ!
ニキビのできやすい箇所は、洗顔中にこのフルーツ酸の泡を2〜3分放置するだけで、病院でのケミカルピーリング治療にちかい効果を得ることもできます。現在にきびがあってなるべく早くなおしたい方は1日1回の放置作戦がオススメです。
この放置作戦1〜2回で肌の表面はかなりつるっとした感触が実感でるはずですが、通常の洗顔で刺激を感じなくなってきてからの方が安心です。
病院で「ケミカルピーリング」をうけたことのある方は、その帰り道と同じ鼻のぴかぴか感に『ピーリング石鹸』の効果を実感できるとおもいます。
1.顔をぬるま湯で充分ぬらします。
2.ピーリング石鹸をしっかり泡立てます。
きめ細かい泡になるまで泡立てないと、放置中にたれてどこかへいってしまいます
3.アゴやオデコなど角質が気になるところに泡をおいて、マッサージします。
4.そのまま2〜3分放置します。
痛みや異常を感じたら、すぐ洗い流しましょう
目の周りやくちびるなど、敏感な場所はさけめしょう
5.ぬるっとしたところがなくなるまでよくすすぎます。
■ボディ
たまにはバスタイムにお風呂場にもちこんでボディにつかうのもOKです。角質がたまりやすいかかとやひじやひざ、胸や背中がざらついてきたときは、さっきの放置作戦でボディもツルツルをキープできますよ!
1.身体の角質やにきびが気になる部分(全身でもOK)を充分ぬらします。
2.ピーリング石鹸を手でしっかり泡立てます。
3.泡でおおうように、マッサージします。
タオルでもいいですが、こすらないように気をつけましょう(なでる程度で充分です!)
痛みや異常を感じたら、すぐ洗い流しましょう
4.ぬるっとしたところがなくなるまでよくすすぎます。
ピーリング酸洗顔のコツ
- キメこまかい泡をたくさんつくる
キメこまかい泡は、毛穴や皮膚のこまかいところまで、きっちりキレイにしてくれます。この泡のひとつひとつが毛穴のよごれを掃除してくれるとおもうと、ここで泡立てをがんばるしかない!
コツですが、水を多めに手にとってゆるい泡をつくってから固く泡立てたほうが、早くこまかい泡ができます。
ピーリング石鹸は泡立ちがとてもいいのですが、泡立てが苦手な人は、ネットなどをうまく利用して、こまかくてしっかりした泡をつくってくださいね!
- 指先には絶対にちからをいれない
無意識のうちに、コメドをとってしまおうと、つい指先に力が入るきもちはよくわかります。でも絶対にダメです!
洗顔するとき、肌に力が加わると、毛穴が圧迫されて閉じてしまうので、せっかくつくったキメ細かい泡も、毛穴の汚れや角質をとることができなくなるのです。
そういうわたしも、つい、指にちからが入るタイプなのですが、「手を固定して顔をうごかす洗顔」という秘策で対応しています。泡のついた手を顔にそっとあて、指のちからをぬいて、顔を左右にふるだけのことですが、マッサージされているような感触がしてとてもきもちいいです。はたからみるとバカっぽいですが、わたしの編み出した「顔ふり洗顔」、自信をもってオススメします!(こまかい箇所は指をうごかしてあらってくださいね
ピーリング酸洗顔の注意点
たくさんのおとニキサポーターが活用しているピーリング石鹸ですが、グリコール酸や乳酸にアレルギーがある人、超敏感肌のニキビにはデメリットの方が大きくなってしまって、ニキビに効果が発揮できないこともあります。
「おかしいな」ってときは、ムリせず、別の角質ケアの方法をさがしましょう!
たとえば、ニキビの最新薬「ディフェリンゲル」は、ここだ!って場所をピンポイントにピーリングするイメージ。
ピーリング石鹸が合わなかった場合は、ためしてみるといいかも。
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