睡眠
ニキビケアがどうもうまくいかない時期があります。どの化粧品やケアが合ってないのか、どのケアがよかったのかまでわからなくなって、頭がぐちゃぐちゃしてきます。だからといって、何もしないわけにもいかず、まさに「手詰まり」です。
そんなときは、おもいっきり寝てみるのがオススメ!
睡眠が大人のニキビにいい理由は、大きく2つあります!
理由1:ホルモン
寝ている時間は「成長ホルモン」を分泌します。
この成長ホルモンは「脳からの新陳代謝を促す指令を各細胞に伝える」という肌にとって、とても大切な働きがあるのです。
こどもの間は、1日中「成長ホルモン」が分泌されるのですが、おとなになると分泌量はへっていき、睡眠中、しかも午前1〜3時の間のノンレム睡眠(夢をみていない熟睡状態)の時に集中して分泌されていることがわかってきました。
この「ノンレム睡眠」になるまでに、浅い眠りのレム睡眠を2〜3時間経ることがひつようなので「10時までに就寝したほうがいい」といわれるゆえんです。
この時間帯は、「成長ホルモン」以外にも、肌の新陳代謝にかかわるホルモン「泌乳刺激ホルモン」「甲状腺刺激ホルモン」「黄体形成ホルモン」「メラトニン」などが分泌されます。
理由2:血流
昼間おきているときは、血液は、よくつかう脳・筋肉・消化器等に比較的多く循環しています。ごはんをたべたあと、ねむたくなるのは、たべものを消化するために胃や腸に血液があつまり、脳が酸欠になるからです。また、仕事や勉強を一生懸命しているときは、脳に血流が集中するため、胃腸のはたらきがよわまって、消化がわるくなることがあります。
このように、昼間は、骨や皮膚にまわる血液は多くないのですが、その分、夜間に多く循環するようにできています。そして、ぐっすりねむって、皮膚に血液が流れることによって充分な酸素や栄養分が皮膚にいきわたり、新陳代謝がうながされ、健康な肌になるのです。
おとニキ式 いい睡眠
詳しいメカニズムは分からなくても、おやすみの日にたっぷり睡眠をとると、肌がぷりっとハリがでて調子がいい、という経験はどなたにもあるとおもいます。
反対にオールしてしまった翌日の肌はごわごわ、ぼろぼろで1晩で2〜3歳ふけた顔にみえる、という経験はありますよね!
充分な睡眠をとって、朝めざめると、炎症がおさまっていたり、でてきそうだったニキビの赤ちゃんが消えていたり、ただたくさん寝るだけで、効果があるなんて、まさに、このサイトのポリシー「効果がありそうで楽なことはやってみる」にぴったりの『おとなのニキビ』撃退法です。
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