Mail Magazine
■第36号 2005年8月23日
◇ 目次 ◇
1.おとニキ式 大人のニキビケアのおさらい
2.抗生物質の効き方
3.抗生物質の落とし穴
4.あとがき
今回は、「薬」について。
大人のニキビ治療のために病院にいくと、
必ずといっていいほど「抗生物質の飲み薬」が処方されます。
その抗生物質、
「病院で処方されたから、なんとなく」のんでいませんか?
おとニキ読者のみなさんには、薬も
こういう風に大人のニキビに作用するからのむ
と説明できるようになってもらいたい!
ということで、今回は「ちょっと勉強」からはいります!
1.おとニキ式 大人のニキビケアのおさらい
おとニキでは、ニキビをなおしてしまうまでのケアを、
大きく2つにわけてとらえています。
■ 1 : ニキビのモトをなくす!
■ 2 : 炎症をおこさせない!
ニキビのモトができるのと、そのモトが炎症ニキビに発展するのは別問題。
「モトができないためのケア」と「炎症ニキビ対策ケア」を分けてかんがえると...
- 自分のニキビにあったケアをえらびやすい
- えらんだケアが効いているかどうかを判断しやすい
のです!
ニキビの「モト」が肌にできないようにするためには、3つのステップがあります。
◆ステップ1. 皮脂分泌のコントロール
皮脂が酸化して毛穴につまると、ニキビのモトになるので
大人になってもTゾーンにたくさんニキビができる人、肌の水分不足のせいで過剰に皮脂がでてしまう人は、まず、分泌される皮脂の量をコントロールしよう!
◆ステップ2. 皮脂を排出する出口をつくる
皮脂の分泌がすくないはずのUゾーンにできるニキビは、乾燥してカチカチの角質か古いゴワゴワした角質が皮脂の出口をふさいでいることが原因です。
炎症ニキビになる前に、ピーリングやしっかり保湿などで、皮脂がスムーズにでていける出口をつくろう!
◆ステップ3. 肌の代謝をアップする
皮膚細胞の新陳代謝といっしょに、肌の奥からニキビのモトをおしだしてしまいながら、ニキビのモトができにくいやわらかい肌になろう!
ニキビの「モト」が肌にできないようにするためには、3つのステップがあります。◆ステップ1. 活性酸素の除去(抗酸化)
おとニキでは「炎症ニキビの原因は活性酸素」が常識。
炎症の原因である活性酸素を徹底的に除去しよう!
◆ステップ2. ダメージからのすばやいリカバー
炎症をおこすと、肌は大きなダメージをうけてしまいます。
次の炎症にたちむかうために、多少のダメージにたえられる肌体力をしっかりつけておこう!
ここまでをまとめると、おとニキ式の大人のニキビケアは、
【ニキビのモト対策3ステップ】+【炎症対策2ステップ】
■ 1 : ニキビのモトをなくす!
ステップ1. 皮脂分泌のコントロール
↓
ステップ2. 皮脂を排出する出口をつくる
↓
ステップ3. 肌の代謝をアップする
■ 2 : 炎症をおこさせない!
ステップ1. 活性酸素の除去
↓
ステップ2. ダメージからのすばやいリカバー
合計5ステップを実行することで、
大人のニキビをなおして、さらにニキビのできない肌をキープ
することをめざすのです!
さて、ここで問題です!
「薬(抗生物質)」は、この5ステップのうち、どこにあてはまるのでしょう?
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新陳代謝を促進するの?
それとも、抗酸化作用があるんでしょうか?
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正解は
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おとニキ式ケアの5ステップには、あてはまるところはありません!
(そんな問題ですみません!!!)
実は、おとニキ式大人のニキビケアに、抗生物質の出番はないのです。
じゃあ、なぜ、医師は抗生物質なんて、すすめてくるのでしょう?
2.抗生物質の効き方
ニキビに処方される代表的な抗生物質は、こんなものがありますが、
どれも「細菌やウィルスの増殖をおさえる薬」です。
またまた、おさらいですが、
おとニキでは「アクネ菌と炎症ニキビの関係」をこんな風に考えています。
(詳しくは→ http://www.otona-nikibi.info/acne.html)
[1] アクネ菌が毛穴につまった皮脂(ニキビのモト)をえさに増える
↓
[2] アクネ菌が増殖する過程で活性酸素が発生する
↓
[3] 活性酸素が皮膚の細胞を傷つけて、炎症をおこす
抗生物質は、[1]の段階で、アクネ菌などの細菌の増殖をおさえます。
アクネ菌がふえないのなら、活性酸素の発生源が減るので、結果的にニキビのモトが炎症をおこしにくくなる、ということです。
多くの医師はこうかんがえて、抗生物質を処方しています。
「抗生物質でアクネ菌などの菌をおさえつけておけば、
とりあえず、炎症ニキビができるのもおさえられるだろう」
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で、大人のニキビはなおりましたか?
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そうカンタンにいかないのは、
抗生物質には、いくつかの「落とし穴」があるからです。
3.抗生物質の落とし穴
ニキビ治療のための抗生物質は、
一時的に「炎症をおこさせない」ために処方されます。
つまり、
抗生物質には「ニキビをなおす」機能はありません
さらに!
抗生物質の大人のニキビ治療には、いくつかの落とし穴があります。
それは
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毎度のことながら、いいところは次回にもちこしです!
次回は、抗生物質の落とし穴を徹底解明したあと、
抗生物質を上手につかう方法を紹介します!!!
5.あとがき
お久しぶりです!
最近は、じゃんじゃんやってくるおとニキサポーターからのメールにひたすら返事をかいていましたが、サポーターが通院している担当医師の治療方針などの話で、いつも「なんじゃそりゃ!」となるのが抗生物質の使い方です。
おとニキ読者さんには、わたしのように回り道をせずに、
ぜひとも、最短距離でニキビをなおしてしまってほしい!
抗生物質についても
「こんな使い方なら大丈夫」
「この処方の仕方はおかしいんじゃないの〜?」
ぐらいは、ピンとくるようになってほしい!!!
と気合がはいりすぎたせいか、今回のメルマガは、思いの外「おさらい」が長くなってしまいました。
このおさらいの部分は、おとニキWebにもまとめてあります!
http://www.otona-nikibi.info/todo.html
このページをつくるために、大人のニキビケアをひとつひとつ分類しているうちに、
今更ながら再認識したのはビタミンCの底力です。
たとえば、[水溶性ビタミンC]と[進化型ビタミンC]は、ニキビのモト対策につながる、皮脂分泌のコントロールをするし、
[水溶性ビタミンCのイオン導入]、[油溶性ビタミンC]、[進化型ビタミンC]は、真皮まで浸透して作用することができるので、肌の代謝をアップすることにつながります。
さらに、ビタミンCは、活性酸素を除去する抗酸化物質なので、しっかり、炎症ニキビケアにもなっているのです!
中でも、おとニキの注目株は、最新型のビタミンC「APPS」。
(おとニキでは進化型ビタミンCとよんでいます)
皮膚細胞の中や真皮まで短時間で浸透して働くので、正真正銘の
「肌の内側から」ニキビのできにくい肌にしてくれるビタミンC
なのです!
進化型ビタミンC(APPS)配合コスメの価格帯はまだ高いですが、
おとニキでは、この2つを「リーズナブル」と勝手に認定して推奨しています!
水溶性ビタミンC4%とAPPS1%のビタミンCコンビ化粧水。
刺激を感じる場合があるので、皮脂の分泌が多い人、炎症ニキビがすくない人にオススメです!
APPSに次世代の抗酸化成分フラーレンのコンビエッセンス。
炎症ニキビ、乾燥肌、敏感肌でも安心してつかえる上に、シミ、シワ、たるみも改善したとのサポーターからの報告もあり!
「即効性」と「肌質改善」を同時に実現する進化型ビタミンC(APPS)は
バランスをくずしやすいわたしのような大人の肌の救世主です!!!
ちなみに、ラニズは今月いっぱい、
F−Cエッセンスのミニボトルプレゼントキャンペーン中ですよ。
話がどんどんそれてしまいましたが、
次回は、抗生物質についてきっちり完結させてみせます!(多分)
toofar
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