Q.ニキビ跡の色素沈着がもう何年も消えない気がします。
高校生くらいからポツポツにきびはできていましたが、大学生の頃に悪化して、顔中にきびだらけになりました。にきびができる場所もTゾーンからUゾーンに変わってきて、知らない間に大人にきびになっていたという感じです。
今でも、特に生理前はポツポツできます。でも今一番気になるのはニキビ跡の色素沈着です。半年くらいで自然に消えるとよく聞きますが、もう何年も消えない気がします。鏡で自分の顔を見ると憂鬱な気分になり、髪をアップにするのも嫌で、少しでも顔が隠れるように・・と思ったりします。
皮膚科にお世話になったこともありますし、ニキビ治療を専門にした皮膚科に行ったこともあります。レーザーやフォトフェイシャルも考えて、話を聞きに行ったこともありますが、経済的に無理で断念しました。効くというコスメも治療も高価なものが多くて、お金がなきゃ治せないじゃないかと思ってしまいます。
最近、プロアクティブに少し興味を持っています(これも決して安いとはいえませんが・・)。海外の製品ということで少し不安があるのですが、おとニキのポリシーに従って、4週間は試してみようかなぁと思っています。
最近はすっかりニキビ跡なんて治らないと諦めていましたが、このサイトを発見して、少し頑張ってみようかなと思っています。
A. 色素沈着だけにとらわれるより「元気な肌」をめざしましょう!
ニキビ跡の色素沈着はほんとうにやっかいですよね。
1ヶ月くらいであっさり消えてしまうものもあれば、1年ぐらい居座るヤツもいます。
この差は、ニキビができているときに肌がうけたダメージの深さによるものだと考えています。
炎症をおこしてしまっても、なるべく皮膚の浅いところでくいとめることができれば、皮膚細胞の新陳代謝とともにみるみるよくなるタイプの色素沈着になります。
一方、つぶれて血がでるほどの惨事になったり、くりかえし同じ場所にニキビができてしまったときなんかは、肌の深いところにダメージをうけてしまって、
肌がいい調子で新陳代謝ができない状態になったり、いつまでもメラニン色素をつくりつづけてしまったりします。
こうなると、1年ぐらい居座るしぶとい色素沈着です。
ニキビ跡の色素沈着は、どちらにしても「元気な肌」をめざせば改善するはずです。
気になるコスメを4週間ためしてみる、というのもとてもいいとおもいますよ!
わたしたちもカゼをひいて治ったばっかりの時期は激しいスポーツをしたりすると異常につかれます。「病み上がり」だからと、なるべくゆっくりすごしますね。
ニキビがなおったばかりの肌は、いわば「病み上がり」状態です。
病み上がりの友だちを見舞うようなきもちで、あせらずに、ムリせず、自分にぴったりあったケアをコツコツとつづけてくださいね!
はっきり目にはみえなくてもきっとすこしずつ、快方にむかっているはずですよ。
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