|
Q. 男性ニキビ:ニキビと髭との因果関係は?
私は中学高校と思春期ニキビに悩まされてきましたが、
最近は学生時代に悩まされた頬やおでこのニキビは改善されております。
しかし、24歳となった現在も口の周りのニキビが一向に治りません。
それも髭の生える部分(口と鼻の間及び顎)のみです。
これは、原因として髭を剃るという行為がニキビを作ってしまうのでしょうか?
ニキビとしてはいつも白い化膿したものができます。
使用している石鹸はシュペールブランシュールAHAソープです。
口周りニキビの良い対策法などあればお教えください。
宜しくお願いします。
A. 男性ホルモンが優位になると、ニキビができやすい肌の状態になります。
思春期は男性ホルモンが優位になって、肌がニキビのできやすい状態になります。
・皮脂が過剰に分泌される
・角質層が分厚くなる
思春期におでこや頬にニキビができやすいのは、
顔の中でも皮脂腺が多くて、男性ホルモンの作用による
皮脂分泌の影響が一番でやすいところだからです。
大人になってホルモンのバランスが整ってくると、まず、皮脂の分泌がおさえられて、
テカテカ肌やニキビがすんなり治ることも多いみたいです。
男性が「髭の生える部分」にニキビができる場合、相反する2つの要因が考えられます。
1.男性ホルモンの影響で角質が硬く分厚い
2.髭剃りの時に、角質が削がれてバリア機能が低下
1の場合は、角質層が分厚くなって、
皮脂の出口をふさいでいるのがニキビの原因なので
「シュペールブランシュールAHAソープ」のようなピーリング石鹸が効果を発揮すると思います。
ちなみにシュペールのソープはグリコール酸1%です。
男性は皮膚が厚いので、もっと角質ケアパワーの強い
ラニズクリアリィソープやアイナソープでも大丈夫かも。
一方、2の場合は、足りないバリア機能を補うようなスキンケアが必要になると思います。
たとえば、わたしは、ピーリングソープなどで「角質とりすぎたかな?」
というとき(いつもの化粧品に刺激を感じたりする)は、
セラのC2エッセンスなど、油溶性ビタミンCもので肌の表面を保護するようにしています。
24歳男さんのニキビの原因がどちらなのか?
このメールから判断するのはとってもむずかしいですが、ひとつ思ったのは、
「水分不足」が元凶にあるのかも。
洗顔で肌に必要な「潤い」まで洗い流してしまって、
肌の内側が乾燥して、皮脂の過剰分泌、肌体力低下、ニキビができやすい状態へ・・・
という悪循環におちいってしまうことがあります。
もしもAHAソープで洗顔後、化粧水や美容液など、肌に水分や栄養を与えるケアを
なんにもしていないのなら、
ローションなどで水分補給をしっかりしてみることをオススメします!
テカテカしやすいなら、過剰に分泌される皮脂をおさえる「水溶性ビタミンC」を高濃度ふくんだビタミンCローションならなおよいと思います。
ぴりぴり刺激を感じやすかったり、粉をふくなど乾燥しやすい場合は、
「進化型ビタミンC」が刺激やトラブルを起こすことがないので安心だと思います。
まずは、肌をじっくり観察しながら、
今、自分の肌がどんな状態なのか知ろうとしてみましょう!
そうすると、今の肌に必要なアイテムが見えてくると思います。
|