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Q. ピーリング洗顔の回数
私はすっごい乾燥肌の脂性なんです。いつもテカテカしてて・・・。
会社で洗顔する時にもピーリング石鹸使用すると、1日3回になってしまうのですが大丈夫でしょうか?
A. 「乾燥肌の脂性」=乾燥肌です!
大人の肌に必要な、朝と晩の1日2回の洗顔には、こんな意味があります。
- 朝→寝ている間に分泌された余分な皮脂が酸化する前に洗い流す
寝ている間に失われた水分を補う化粧水などを肌に浸透させやすくする
- 夜→1日の活動で分泌された汗や皮脂などの汚れを落とした状態で、
肌の再生時間(22:00〜2:00)をむかえる
大人の肌は、もともと表面に皮脂がたくさんあるようにみえても、肌の奥は水分がたりない状態にあることも多いので、ピーリング石鹸でなくても、1日3回の洗顔は、大人の肌に負担が大きすぎると思います。
しかも、「乾燥肌の脂性」ということですが、これは「大人の乾燥肌」です!乾燥肌をしっかり自覚しないと、なかなか大人のニキビはなおってくれません!「皮脂対策」ではなく「乾燥対策」をしっかりおこなって、肌の水分量を保つ努力をしてみてください。
不思議なことに、過剰な皮脂分泌もおさまってきますよ。
本題にもどりますね。
新陳代謝が活発で、水分油分とも充分な思春期の肌のニキビは、
「1日に何回も洗顔して、皮脂が酸化して毛穴をつまらせるのを 防止することで、新しいニキビできなくさせる」
という方法もあるようですが、大人が必要以上に洗顔すると、皮脂だけではなく、水分がうばわれて、もっと乾燥することになります。
大人の肌の場合、実は「過剰な皮脂」よりも乾燥してかたくなった「角質」のほうがニキビにつながりやすいので、1日3回の洗顔は、ニキビを悪化させることにもつながる可能性があります。
とはいっても、ホコリの多い場所に1日中いるとか、やむをえない場合もあるとおもいます。そんな場合は、クレンジングでメイクオフしたあと、石鹸をつかわずに、水だけで洗顔して、その後、化粧水や乳液をつけたコットンでふきとる方法をオススメします。
意外と汚れもとれるし、スッキリしますよ。
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