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Q.大量に発生する10代のコメドは、スポットクリアでとった方がいい?
角栓やコメドがたまって顔じゅうに小さな毛穴の開きが目立ちます。
そこで角栓を取ろうとピーリングなどの石鹸は使うのですが、スポックリアなどの角栓を取るものは必要でしょうか?
A. スポットクリアの前に、根本的改革の努力をしよう!
10代のうちは代謝がよく「角質」がたまることがあまりないので、
「思春期ニキビ」だと過程してお答えします。
「目にみえるコメドや角栓を目に見える形でとりたい!」
きもちはよ〜くわかりますが(きもちいいので)
スポットクリアは、代謝がわるくて自力で角栓を排出できない大人にオススメしています。
10代の代謝のいい肌の状態で、できたものをどんどんとるケアだけに重点をおいていると、
延々とりつづけることになります。
10代のニキビには「最後の手段」くらいにおもってみてはどうでしょう?
まずは、皮脂をおさえてコメドを小さくしたり、角栓を自然にゆるめて排出するケアがオススメです。
たとえば、角栓には、ピーリング石鹸よりも「酵素」入り洗顔料の方が効きます!
ピーリング石鹸は、ゴワゴワ角質をとる役目で、
酵素洗顔は、コメドや角栓などの「脂肪やタンパク質のかたまり」をとるのが得意です。
代謝がよい10代の肌のニキビには「脂肪やタンパク質のかたまり」ができやすいので、酵素洗顔の方が効果的だとおもいます。
それから、コメドには、「ビタミンC誘導体」がオススメです。
ビタミンCは、表面のコメドを小さくしてくれるだけじゃなく、肌の奥から皮脂の分泌をおさえてくれる作用があります。
大人の場合は、「油溶性ビタミンC美容液」がオススメなのですが、
10代の肌には、まず「水溶性ビタミンCローション」がいいとおもいます。
必ずビタミンCが5%以上配合されているものをえらびましょう!
(それ以下だと、ニキビにはあまり効果がないようにおもいます)
ビタミンCについて、くわしくはココに記載しています↓
http://www.otona-nikibi.info/vc_quick.html
酵素とビタミンC、どちらも2週間くらいで、ザラザラがましになったり、テカらなくなったり、
毛穴がしまったり、目に見える効果がでてくるとおもいますよ。
そうなると、スポットクリアの出番はないですね。
角栓とは「毛穴につまっているもの」のことです。
角質細胞や外部からの汚れ、排出されなかった皮脂など、材料(?)にかかわらず、毛穴につまっているものは全部「角栓」といってもいいと思います。
でも、「おとなのニキビをなおしてしまおう!」では、わたし個人の感覚で、
角質細胞や汚れなど外部から毛穴をふさいでしまうものを「角栓」
といっています。
そして、「角栓」によって出口がなくなった皮脂がかたまったものを
「脂肪のかたまり」とか「コメド」
とよんでいます。
この「おとなのニキビをなおしてしまおう!」定義では、「角栓」と「脂肪のかたまり(コメド)」のケアは、ポイントがすこしちがいます。
「角栓」は、外側からつまったもの、ということで、角栓を構成する
タンパク質を分解する酵素をふくむ洗顔パウダー
が角栓に直接効いてくれます。
一方、「コメド」や「脂肪のかたまり」には、皮脂の分泌をおさえたり、コメドをちいさくする効果のあるビタミンCアイテムが効果的です。
また、表皮の下にうもれてしまっている場合は、ピーリングソープなどでいらない角質をケアして、コメドのアタマをだしてあげることにも気をくばると、大人のニキビが改善するスピードがアップしますよ!
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