Q. ピーリングソープの選び方
タイプ別ケアでみると、私は角質どっさり コメドタイプと ドライスキンタイプにあてはまるようでしたが、オススメのピーリング石鹸がそれぞれあって、どのように使い分けたらいいのか悩んでいます。
A. ちょっとの試行錯誤は必要です!
結論をいうと、ケミカルピーリングの経験があるのなら、肌の奥にたくさんのコメドがある肌には、やっぱり角質除去効果が一番高い
アイナソープ400
をオススメしたいです。
毎日でなくても、肌の調子をみながらつかえばよいとおもいます。
「アイナソープ400」は、2005年3月に発売されたばかりの新製品なので、わたしは、ニキビが一番ひどいときには使うことができなかったのですが、旧バージョンの「グリックソープ」で洗顔し、角質除去効果をもっと得るために、その泡を長めに肌の上に放置していました。
ラメンテでも別によいのですが、保湿よりなにより、とにかく早くぶあつい角質をなんとかしたかったので、ニキビがおちつくまで、ほとんど浮気もせず「グリックソープ」一本でした。
わたしの肌にはどちらで洗顔しても、全く刺激を感じないのですが、わたしは病院での強いケミカルピーリングを15回くらいしているので、グリコール酸にたいする肌の対応力がたかい方かもしれません。
もし、肌がとてもよわくて、4%というAHA配合率に心配な場合は、1%のアイナソープ100をまずとりいれてみればよいとおもいます。
一般的に男性の皮膚は「表皮」の部分が女性よりも厚いので、ピーリングのピリピリ感も感じにくいし、トラブルも発生しにくいはずですが、もし、病院でのピーリングで炎症をおこしやすかったり、後になかなかもとの肌の状態にもどりにくかったりしたのなら、肌にマイルドな「ラメンテのAHAマイルドピーリングソープ」で肌の様子をみながら、泡を放置したり、ふつうに洗顔したり、という使い方をすればよいとおもいます。
この2つの角質除去にたいする効果は、大きな違いはないので、別にまよう必要はありません。
「ラメンテのビタミンCやイオン導入器をつかっていて、なじみがあるからラメンテのソープにしよう」とか、「ピーリング石鹸を専門にしたソープの方がききそうな感じがする」とかそんな感じでえらべばいいとおもいます。
乾燥タイプでもあるということで、洗い上がりの乾燥が気になるなら、「ラメンテ」でもいいかもしれません。
あと、使いわけですが、タイプ別デイリーケアで紹介したピーリングソープの種類は、はっきり数字であらわせられる効果ではなく、「なんとなくよかった」の効果です。
角質除去の効果は、どれもグリコール酸の配合率に乗じてありますから、あまりシビアにとらえず、自分の肌を観察して、コンセプトがピンときたものをえらべばよいとおもいます。
「おとなのニキビをなおしてしまおう!」のサイトを見て、ピーリングソープの角質ケアを始めた方からいただいたメールでは、朝は普通の洗顔料、夜はピーリングソープといったように2つの石鹸をつかいわけている人は割と多いみたいです。
また、ケミカルピーリングの経験がなく、グリコール酸がはじめての肌が弱いという女性の方は、週に1〜2度程度のスペシャルケアとしてピーリング石鹸をつかうなど、使用頻度を調節するなどもいい方法だとおもいます。
ちなみに、わたしはつねに洗顔料はいろいろなタイプのものを3〜4個開封して、同時進行でつかっています。
一番使用頻度が高いのは「アイナソープ」で、週に1〜2回は、洗顔後の泡を肌に放置する「放置作戦」でたまりやすい角質ケアをしています。あとで、化粧水をなじませていると、モチモチ感とニキビへの効果を1回で感じることができるので、肌の有事には、まずコレです。
でも、そのたかい効果の分、モチモチしてたはずの肌が翌日から1〜2日、洗顔時にはがれきれなかった角質が、肌から剥離しようとして、すこしゴワついたり、顔色がくすんだりすることがあります。
そんなときは、ピーリング石鹸をやすんで、敏感肌でもOKの洗顔料をつかったりします。
また、わたしは、角質層の奥にコメドができることがおおいのですが、これを早く除去してしまおう!とするときは、角質を除去するピーリング石鹸を1〜2日つかって、表面の角質をとります。そうすると、肌の奥のコメドが顔をだすのですが、これは
タンパク質を分解する酵素がはいったラメンテの洗顔パウダー
や
リン酸アスコビルナトリウムが2%配合のリンネのビタミンC洗顔料
などの「角栓ケア」にポイントをおいた洗顔料であらった方がよくとれることに気がつきました!
ほとんどの『大人のニキビ』に、ピーリング石鹸が効果的ですが、それぞれの肌に、きっとぴったりな使い方があるはずです。
そのあたりは、すこしの試行錯誤が必要かもしれませんね。
ちなみに、ドライスキンタイプのニキビの場合、乾燥してかたくなった角質をピーリングソープで除去することは大切ですが、そのあとは、とくにしっかり保湿する必要があります!
油溶性ビタミンCの美容液や、ローションもしっかり保湿できるものをえらびましょう!
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