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Q. 「馬油」は大人のニキビにきくのかな?
友人が言うには私のようなニキビ跡が少し残る肌にもテキメンだと言うのですが、馬油はニキビ肌にも有効なのでしょうか?
A. 効く人には効くかも?でも注意が必要です!
万能薬とされる「馬油」。これまで一度も大人のニキビと結びつけたことがありませんでしたが、
「おとなのニキビをなおしてしまおう!BLOG」
にコメントがあったので初めてかんがえてみました。
その結果「...効く人には効くかも?」とおもいました。
「効く人って???」
それは、「角質の逆転現象が起きている人」です。
大人のニキビ肌の特徴として、Uゾーンを中心に分厚い角質層が肌の表面を覆っています。
ピーリングなどでがんばって角質ケアをつづけると、余分な角質がすこしづつはがれていって、正常な状態に近づくと、皮脂の排出がスムーズにできるので、当然、大人のニキビができにくくなります。
この調子でがんばろう!と角質ケアをガンガン続けていると、部分的に角質層が正常な状態よりも薄くなることがあります。
この状態は、せっかくよぶんな角質をとっていたけど、部分的にとりすぎた場所は乾燥しやすくなって、「角質が薄いのに硬い」状態になります。
かたい角質は、皮脂のスムーズな分泌をさまたげて、最初のニキビとは別の原因で大人のニキビができてしまいます。
いつものように勝手にコレを「角質の逆転現象」とよぶことにしました。(みなさんもどうぞ!)
馬油は「角質の逆転現象」のおきた肌のバリア機能を補完して、水分の蒸発を防ぎ、角質層をやわらかく保つのをたすけます。
こういう状態なら、「馬油が効くかも?」とおもいました。
とはいっても、ニキビケアとして「油」を使うときは、注意が必要です。
オイルによっては「ニキビに効く」といわれるものもありますが、それでも「どんなニキビにも効く」オイルはありません。
オリーブオイルなどのように、かえって悪化させてしまうものもあります。
馬油に関しても、やっぱり「油」なので、肌の状態によって、ニキビに効くこともあるかもしれませんが、同時にニキビを悪化させてしまうリスクもある
ということも考えた方がいいかもしれません。
もし「角質の逆転現象」がおこっていたら、油溶性ビタミンCアイテムの方がリスクなく肌を改善できるとおもいます。
それから「馬油でニキビをなおしてしまいした!」という人がいたら、是非、くわしくお話をきかせてほしいです!
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