大人のニキビ跡「凸」
にきびがなおった後、おなじ場所にまたにきびができることがあります。その原因は、にきび跡のかたい角質です。これが、毛穴をふさいでしまうのです。
その角質化の症状がひどい場合、凸としてしまうときがあります。これは、「かたくなった角質をとる」とうことに集中してケアすると、完全になおります!
AHAのピーリング
ピーリング石鹸やケミカルピーリングのなどAHAピーリングは、余分な角質をとかし、表面をなめらかにすることで、凸をめだたなくさせることができます。
もうすこし長い目で見ると、ピーリングは皮膚の代謝をよくして、ターンオーバーを活発にすることで、どんどんあたらしい皮膚細胞を生成して、いらない角質をはがして正常な表皮のみのこすという効果もあります。
ダイヤモンドピーリング(クリスタルピーリング)
ダイヤモンドピーリングは、ケミカルピーリングのように薬品をつかうのではなく、専用の機械をつかって、余分な角質を「けずりとる」方法です。
ダイヤモンドピーリングの機械にはダイヤモンドのチップがついていて、これで角質がたまったところに高純度の酸化アルミニウム微粒子やダイヤモンドの微粒子をふきつけ、吸引することで、その部分だけうすく角質をとりのぞきます。ニキビのできたあと、凸になってしまった部分のかたくなった角質を除去して、ニキビ跡をめだたなくします。
化膿したニキビがあると、つぶれて出血することもあります。ニキビのいきおいがおさまってきてからにしたほうがトラブルはすくないとおもいます。
ちなみに、いたみや刺激はまったくといっていいほどありません。
傷跡ケアシート
シリコンのキズ跡ケアシートは、『おとなのニキビ』の凸のニキビ跡に有効です。
このキズ跡ケアシートは、やけどの跡、手術跡などを、シリコンクッションの圧力と静電気、マイナスイオンで、もりあがったキズの中にあるごりっとしたものなどに作用して、たいらにして、キズをめだたなくさせる医療用具です。
具体的には、クリニセルやトリポロンという商品があります。どちらも同じものですが、顔のニキビ跡など、こまかいところには、きってつかえるトリポロンをつかいます。てきとうな大きさにきって、ぺたっとはっておきます。8時間以上の長時間連続してはったままにすることを推奨しているので、睡眠時間やおやすみの日を利用してつかうのが現実的ですね。このきったシートはあらって5〜7回つかえます。
ビタミンCマスク
シーボディの吸収型VCマスク
は、リン酸アスコビルマグネシウム(ビタミンC誘導体)配合の洗い流すタイプのマスクです。ニキビはおさまったのに、まだ肌がざらざらしている、つるっと肌までもう一歩!というときに、いちばん威力を発揮します。
お風呂でバスタブにつかりながら、つるっとさせたい部分にマスクをのばして、かる〜くマッサージ。その後、ビタミンCが浸透するのをまって、洗い流すと完了!マスク後は感動するほどつるっつるです!
このときの「マッサージ」は、角質除去の効果があるので、ピーリング石鹸で角質ケアしている人は、ほんとうに「かる〜く」で大丈夫です。そのあとの放置はだいたい5分。じんわり効いてるのが肌につたわります。この「じんわり」が「効いてる!」という感じがして、わたしは好きなのですが、もし刺激がつよい場合は、はやめに洗い流してください。
週に1回、ビタミンCマスクの日をきめておくと、毎週マスクの日がたのしみになってきますよ!でも、肌が敏感なときや、ニキビがぶりかえしてしまったときはお休みしてくださいね。
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